冬になると見られるようになるヒメウ。
三重ではそこそこ珍しいのですが、冬の北海道に行くと普通に見られます。
綺麗な金属光沢
ヒメウの頸から頭部にかけては独特の緑色の金属光沢があります。この色がなんともいえず綺麗なのです。

ただ、いい具合に光が当たってくれないと光沢には見えないので、ただのウっぽい黒い鳥になってしまいます。
そんなとき、ヒメウかな?って見当をつけるのによく見ているのが嘴の印象です。ウミウとかカワウは分かりやすく鉤爪状になっていて、上嘴がわりとしっかり下方向に曲がります。
ヒメウも一応鉤爪状になってはいるのですが、嘴全体の印象が細く鉤爪部分がはっきりしないため、遠目で見ているとただ細長く丸みのある嘴に見えます。個人的には、この識別点がわりと分かりやすいのかなぁと思います。

そこそこ近いのでわざわざ嘴見なくていい感ありますが、丸みを帯びた印象はよく伝わる写真かと思います。
逆光とはいえ、それにしても真っ黒ですね。

